畑での課題や問題点 2021年1月24日(日)現在 (畑作業勉強会の提案)

前回の畑での課題や問題点 2019年12月24日(火)現在〜今の問題点について

前回、「畑での課題や問題点 2019年12月24日(火)現在」

と言うタイトルで、畑作業で思う所を書かせて貰いました。

作業所ひな ファームワーク ひな野菜記録帳

畑での課題や問題点 2019年12月24日(火)現在 現在起こっている事や問題点を個人的に思い付くだけ挙げてみました 収…

今回も前回と重複する内容もあるかと思いますが、今現在陥っている事や、その他の気付いた点を書かせて頂きたいと思います。

2020年夏期は今までの最大の収穫量となり売り上げも最大となりました

これは、作業計画や作付けも予定通り上手く行き、作物の成育も去年よりは上手く育った事が原因と思われます。

売れる物を多めに作ったのも良かったかも知れません。

一部の品目で栽培の基本的な事を守らず、適当になってしまった事は問題かと思いました。

何故なら、適当になった部分がその時誰も気付かなかったのが問題だと思います。

作業所内部で簡単で良いから栽培方法の基本的な事は勉強会を月1位でミーティングとは別に開いて栽培方法の共通認識と栽培の技術の向上に役立てばと思います。

また、勉強会を開くことで畑に携わりやすく(興味を持って貰う)する効果もあるのでは?と思います。

昨夏の玉ねぎの収穫について

逆に栽培比率の大きい、玉ねぎの栽培では、前の年同様に収穫時期の見通しが悪く梅雨の時期に収穫時期となってしまい玉ねぎの乾燥も不十分となり、梅雨が過ぎて真夏も収穫に追われてしまい畑に玉ねぎを放置する時間が長くなったり、折角抜いた玉ねぎの乾燥と不十分で腐らせて駄目にしてしまった分も多く、昨夏同様に色々課題が残った玉ねぎ栽培でした。

玉ねぎの収穫については、収穫時期を出来るだけ早めにしておくことと、一気に抜いてしまうことがコツかと思いますので、それらを何とかしたいと思います。

作業は限られた人数で行うので、出来るだけ玉ねぎの収穫時期については、作業の参加を出来るだけ募り、収穫後の乾燥が不十分になった場合でも、後日施設に持ち帰ったり畑の休憩所に吊したりして去年より玉ねぎの無駄を無くせればと思います。

今冬の冬野菜について

前回の問題点で収穫量の低下がありましたが、今冬は更に収穫量が減っています。

今冬は色々と栽培品種も増やしましたし、これは今冬は沢山作物が採れると期待していましたが、上手く行きませんでした。

まず、沢山育苗したカリフラワーに花蕾が全く付かずほぼ壊滅的。

赤キャベツ、キャベツもまだ完全に結球しておらず、どうなるか難しい所です。

春菊もこの2、3年は上手く作れず、寒さにやられている感じです。

2020年の12月半ばより例年より急に寒さが厳しくなり、それらの影響を受けたい野菜も多いと思いますが、キャベツ類やカリフラワーは定植時期が遅すぎて失敗したと思われます。

これらは、前年度の作付け時期も踏まえて早めの定植が良いと思います。

紅菜苔、オータムポエムや菜花系も凍り付く感じで採るのは現時点では厳しいです。

紅菜苔、オータムポエムや菜花系はこれからの方が採れると思いますし、ほうれん草もたくさん植えましたが成育が良くないので、もう少し暖かくなるのを待つしか無さそうです。

2021年の夏に向けて

2月始めまでには夏野菜まで作付けの計画をまとめて置かないと行けませんし、トラクターも購入から3年が経ち動作時間約220時間で初めて修理(オーバーホール?)点検に出します。

我々でトラクターについてはエンジンオイル交換さえ行っておらず、今後の定期的なトラクターの点検は必要になってくると思います。

その辺りのメンテナンスの方向性も決めて置かないと後で使いたいときに使えないなど不都合が出やすくなると思います。

色々と現状の問題と意見を少し書かせて頂きましたが、個人的には、もう少し畑を発展させるためには一体感を持って、先に書いたように勉強会をたまには開いて共通事項の(栽培や収穫の)確認等をやっていくのが1番かと思います。

畑ミーティングは週1回行っていますが、数名のみの参加で作付け計画や作業計画決めがメインなので、それとは別に勉強会を開き、色々な人に参加して貰う事により、畑作業を行う際の技能向上や、畑作業参加者の知識向上によりモチベーション向上にも勉強会が役に立つのでは?と考えています。

勉強会は反省会も含めて行うのが理想的で良いと思います。